「名品」がこんなお値段で買えちゃっていいの!?
仕事柄、様々な指輪を見たり、購入したりしますが、実際に私(スタッフ)が一番頻繁につけているのはコレ。戻ってきちゃうんです。それが、名品ということですね。
上品でクラシカルな模様の中に、天然ダイヤモンドがキラリ。
私が持っているのはイエローゴールドですが、こちらホワイトゴールドも素敵です。
お肌を白く見せてくれるし、お洋服や他のアクセサリーの邪魔をせず、すっと溶けこんでひきたててくれる、「癒し系美人秘書」みたいな存在。
なんだろう、太すぎず、細すぎずの幅が、小指にしっくりくるんですよね。
極細のピンキーと違って、「つけてるのを忘れる…」ということはないんですが、
いつどんなときも「今、私、きれいになってる!」って実感できる醍醐味があります。
実はアガットのリングに似てるっていうのも、高ポイントのひとつなんですが…。
そんなことはさしおいても、小指を見るたび「ああ、あなたに会えてよかった」と思える指輪です。
写真で気に入って頂けたなら…「肉眼にかなうものはなし」!
なかなかこの美しさを写真でお伝えするのは、難しいかもしれません。
ダイヤモンドがキラキラしてるけど、小指だから上品。
どうしてホワイトゴールドで作ったんだろう?
プラチナなら何十万で売れるのに…。
そんな思いすら頭をよぎる、他では見つからない美しい
彫刻のようなリングです。
夢のあるジンクスには、便乗しちゃいたい女心☆
「右につければ自分の魅力アップ、左手につければ恋愛成就」
そんな意味があるとされているピンキーリング。
中世のお姫様のようなロマンティックさがあるので、私だけの王子様が
現れる約束のリング…なんて乙女な想いで、幸せを願って左の小指につけてみたい♪