「美貌と好感度をかねそなえた立爪ピンキー」
婚約指輪でしか見かけなくなってきた立爪ですが、実は宝石が一番きれいに見えるデザインがコレなんです!
四本の爪で固定されただけの宝石は、光が当たりやすくなり、輝きがいっそう際立ちます。
上品でクラシカルな雰囲気があり、華やかさで右に出るものはなく、「高嶺の花」的な、「同性からもあこがれられるお嬢さん」のイメージ。
「生きていく。しあわせの誕生石とともに」
まるで仲のいい大親友のように、いつもくっついて揺れているラブリーなミニリング。
ぱっと見は指輪ってわからないかもしれないけど、誕生石がかすかにきらめくたび、ふわっと愛らしいニュアンスが生まれます。
「それ何?指輪のカタチしてる!かわいい~」なんて、お友達と話もはずみそう。
自分の誕生石はもちろん、彼氏や旦那さま、お子さんの誕生石をINして、お守りにするのも素敵ですね♪
「ぷるるんローズクォーツ」
「恋愛と癒しの石」として絶大な人気を誇るローズクォーツは、
やわらかい甘さの可憐なピンク。
この指輪ひとつで全身にやさしいニュアンスがひろがって、
大人フェミニンな雰囲気をつくりだします。
どんな地金でもおつくりできますが、おすすめは絶対、ピンクゴールド!
相乗効果で、幸福感たっぷりの指先に。
上質K18ピンクゴールドを惜しげもなく使っているので、傷がつきにくく、
30代、40代の大人女子も堂々とつけられる高級感がありますよ。
「あこがれの立爪、ヘビロテできるなんて♪」
立爪といえば婚約指輪。大好きなデザインなのに、「落とすのが怖い」
「普段使いにはちょっと派手」などの理由から、タンスに眠らせている奥様も
いらっしゃるかと思いますが、ピンキーにすれば即解決!
指との一体感があるので普段使いしやすく、小さいので重さ・派手さを感じません。
週末のお出かけだけでなく、ちょっとした外出や、幼稚園の送り迎えなどにもどんどん使ってほしい♪